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- 発売中
河口湖ステラシアター(野外音楽堂・可動式屋根)
[山梨]
龍角散 presents
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァルトビューネ河口湖2025
公演情報
公演スケジュール・開演時間
- 公演期間
- 2025年7/5(土)~7/6(日)
公演内容
公演情報 | ★好評受付中!
☆チケットのお引き取りはコンビニのみとなります! |
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会場 | 河口湖ステラシアター(野外音楽堂・可動式屋根) |
出演 | 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
席種・料金 | S席 45,000円 |
備考 | ※未就学児のご同伴やご入場、お子様を膝の上にお乗せになりながらの鑑賞はご遠慮ください。 |
公演詳細
<ベルリン・フィルより日本の皆様へ-今回のプログラムについて>
今回のテーマである南米の音楽は、強さ、リズム、高揚感において紛れもないものです。そして、そこはベネズエラ生まれの指揮者グスターボ・ドゥダメルのホームグラウンドでもあります。彼は今回のベルリン・フィルとの共演で、このレパートリーが持つ感染力のある勢いと、晴れ晴れとした楽観主義を皆様に披露します。
ドゥダメルのベルリン・フィル・デビューは2008年のヴァルトビューネ野外コンサートでした。以来、ほぼ毎年フィルハーモニー(ベルリン・フィル本拠地)に戻って来ており、今回のコンサートでは、10年半前にベルリン・フィルとの特別な関係が始まった際のテーマ「Los ritmos de la noche(夜のリズム)」の音楽に回帰します。
今回のハイライトは、北米と南米の音が見事に共存したレナード・バーンスタイン作曲による『ウエスト・サイド・ストーリー』からの「シンフォニックダンス」です。それはロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽・芸術監督として世界的な名声を得ている南米出身の指揮者グスターボ・ドゥダメルの芸術的な経歴を完璧に反映しています。そして、プログラム全体に今回のテーマが溢れんばかりに盛り込まれ、この上なくエネルギッシュな音楽が揃っています。ぜひお楽しみください!
【演奏曲目】
ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ)
アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番)
※当初発表の第2番から第8番に変更となりました。ベルリン公演と同じ曲目になります。
アントニオ・エステベス:Mediodía en el llano(平原の真昼)
エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架)
アンジェリカ・ネグロン:Me he perdido(迷える自分)
ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア)
レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」
※曲目曲順は変更になる可能性があります。
ご注意
※チケットのお引き取りは、セブン-イレブンのみとなります。公演日の14日前の15時から、セブン-イレブン店頭レジにてお引き取りください。
※公演中止などにより払い戻しになった場合、お引き取りされた店舗以外では一切手続きができませんのでご注意ください。
※一度お求めいただきましたチケットは、公演中止の場合を除き、キャンセルをお受けすることが出来ません。また、病気やその他都合により、出演者、曲目、曲順が変更になる場合も、払い戻しは承りません。
※開演時間に遅れますと休憩まで所定の場所にてお待ちいただくか場内指定位置でのお立ち見のご案内となります。
※河口湖ステラシアターは開閉式の可動式屋根となり、公演は屋根を開いた状態で実施いたします。ただし、天候次第で天井屋根の開閉状況は変わります。なお、ステージ背面の壁は天候に関わらず、閉じた状態で公演を実施いたしますので、あらかじめご了承ください。
※車椅子をご使用のお客様は2025年1/20(月)以降にクラシック事務局:0570-012-666(平日12:00~17:00)までお問い合わせください。(Vpassチケットでの取り扱いはございません。)
※その他注意事項や最新の情報については公式サイトをご確認ください。
お申し込みについて
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※ここまでの内容に同意した方のみお申し込みが可能です。
※営利目的のチケット転売を禁じています。インターネットオークション等で購入されたチケットでのご入場はお断りさせていただく可能性がございます。また、トラブルについての責任も負いかねますのでご注意ください。違反行為が発覚した場合、退会など厳正なる処分をさせていただく場合もございます。
<公演コード>
公演コード:701866